制作された“街道”という写真集

子供の頃よく通った門の外の通りは、私が毎日学校に行くために通る道で、それは私の毎日の喜怒哀楽を見て、私の成長に伴っていた。横断歩道の人々はいつも慌ただしく通り過ぎ、それぞれが独自の足跡を残し、それぞれの足跡は大切にし、思い出にしておく価値が持っている。

来日後数ヶ月にわたり街の撮影やレイアウトを行い、自らこの写真集を制作してきましたが、本の装丁デザインの理解に大いに役立つと思います。 機会があればまた面白い本を作ってほしい。

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